絶対にしてはいけないことをした場合は その2・・・高橋ナツコ

ただ打ってテーブルから足をおろしたなら、長く小言をいわないことです。

むしろ、何事もなかったように、カラッとしていることです。

つまり、だらだらしかるより、一度で効果のあるしかり方をし、そのあとしかったことにとらわれないようなしかり方が、最もよい方法です。

このしつけも短期間では矯正できません。

根気よく、確実に覚えるまで注意することです。

高橋ナツコ

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このページは、-が2014年5月15日 11:28に書いたブログ記事です。

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