犬は舌の短かいものや唇の垂れているものほど、よくよだれを流します。
しかし、流す量が問題です。
それがあぶく状になっていたり、悪臭があったり、血がまじっていたり、すぐにとまらないようでしたら、明らかに病気です。
まず、口やのど、歯や舌、あごの病気、さらに神経の病気などが考えられます。
よだれと同時に熱はないか、セキはでないか、鼻水はどうかもチェックしましょう。
そのうえでお医者さんに原因をたしかめてもらい、正しい治療を受けることです。
高橋ナツコ
しかし、流す量が問題です。
それがあぶく状になっていたり、悪臭があったり、血がまじっていたり、すぐにとまらないようでしたら、明らかに病気です。
まず、口やのど、歯や舌、あごの病気、さらに神経の病気などが考えられます。
よだれと同時に熱はないか、セキはでないか、鼻水はどうかもチェックしましょう。
そのうえでお医者さんに原因をたしかめてもらい、正しい治療を受けることです。
高橋ナツコ