2016年1月アーカイブ

目は面の飾り

"目は面の飾り"と言いますが、犬の場合も、目は健康美を左右します。

例えば、美しく容姿を整えたマルチーズでも、純白の被毛に涙やけがあるようでは形なしです。

犬の目の状態で、特に手をやくのは、涙が絶えず、目頭から鼻の方向に流れ出ており、付近の被毛を茶褐色に染める"涙やけ"です。

これは、目にごみやほこりが入ったり、煙や排気ガスの刺激を受けたりした後の放置からも起こりますので、毎日、ほう酸水で目の縁をふくなどの手入れが欠かせません。

目に入ったごみをとるには、成人用の吸い飲み器を使い、水道の水で眼球や結膜を洗い流します。

目薬やその他の薬品は、素人判断で使わないで、獣医師の指示に従います。

高橋ナツコ
犬のパッド(足の裏)は、中央にある掌球、四指の下面にある指球からできています。

じょうぶな皮膚ですが、たとえばビタミンが欠乏したときなど、ひび割れたりします。

この症状を見たときには、ビタミンA、恥、恥、Dなどを多く含む食事を与えるのと同時に、患部にも同じビタミンを含む軟こう、および油性クリームを塗布します。

じょうぶな皮膚のパッドですが、何しろ犬は、はだしで駆け回ります。

したがって、負傷しやすいので一日一回は点検する必要があります。

また、長毛犬のパッドの間に伸びる毛はときどき切ります。

放置すると、この毛玉で犬が滑って危ないですし、足がモップのようになって不潔です。

高橋ナツコ

絶えず伸びるツメ

屋外犬は、以上の運動によって、絶えず伸びるツメも適当に摩滅してしまうのでよいのですが、運動量の少ない室内犬は、処置をしてやらないと、伸び過ぎたツメが引っかかり、人間でいう生ヅメをはがしたり、転んだり、また引っかけた物を傷つけたりして不都合です。

室内犬は、歩けなくなるほどツメがのびることがあるので、ツメ切りは絶対必要です。

なお、伸び過ぎたツメが内側に丸くなって曲がり、足の裏にささって、満足に歩けなくなる場合もあります。

さて、ツメ切りは、犬にとってかなりいやなことらしいので、これも子犬のころからしつけ、習慣づけなければなりません。

いやがって、反抗的な態度を見せたりするときは、容赦なく「イケナイ!」と強くしかり、程度によっては体罰を加えます。

おとなしく応じたときは、「ヨシヨシ」となでてやります。

ツメ切りは、犬専用の物があります。

血管や神経の通っている所を切らないように十分注意して、先端を2、3ミリ切り、あとをやすりで丸くしておきます。

高橋ナツコ

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