高幅跳び障害物・・・高橋ナツコ

Aの障害を跳び越えないときは、飼い主も一緒になって跳び越・礼完全にA障害に慣らし、 「跳べ」の命令で容易に跳ぶようにさせます。

これができたら、AとBを二つならべて跳ばせます。

これも飼い主が一緒に跳べば、犬は安心して跳びます。

この障害を命令だけで容易に跳び越えるようになったら、AとBの間隔を少しずつ広げていきます。

その間隔が三〇センチ以上になるようなら、Cもならべるようにします。

そして、A・B・Cと三つの障害を跳び越えさせます。

高さの低い障害物を3?4個用意するが、最初は1個だけを「跳べ」と言って跳び越えさせる。

高橋ナツコ

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このページは、-が2014年8月31日 16:21に書いたブログ記事です。

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