トイレのしつけ万・・・高橋ナツコ

その場へ連れて行っても、すぐにはしないかもしれません。

ときには、しないのではないかと思うほど、犬は平気な顔をします。

こんなとき、あなたは短気にならないことです。

出そうとしていたのですから、根気よく、すませるまで、そこで待つことです。

この根気がなくては、トイレのしつけは完成しません。

このように、トイレのしつけは、愛犬の恥1、晦2をしようとするチャンスを見つけ、タイミングよく教えることがコツです。

チャンスを見つけるには、普段の犬の観察が大事です。

観察ができないようでは、犬を飼う資格がないといっても過言ではありません。

教えるときは「あわてず、騒がず」です。

高橋ナツコ

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このページは、-が2014年5月30日 11:38に書いたブログ記事です。

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