離れた位置での「フセ」 その1・・・高橋ナツコ

さらに犬を十分にコントロールできるように、いろいろな状況でのフセの訓練をしましょう。

距離をおいて犬が動いているときに「フセ」ができれば、「オイデ」に次いでよい訓練が身についたことになります。

離れていて「フセ」をさせたいときは、まず犬をわきでフセさせるのではなく、自分の正面でフセをさせることからはじめます。

そして次第に犬との距離を長くしていきます。

しかし、1歩でも犬に前に進むことを許してはなりません。

高橋ナツコ

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このページは、-が2014年1月10日 00:26に書いたブログ記事です。

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