散歩トレーニング2日「ツイテ」(ヒール) その3・・・高橋ナツコ

重要ポイント時頻繁に楽しくお座りさせることで、犬だけが先に進んでしまわないようにコントロールできるのです。

これが「自発的訓練」の素晴らしいところ。

力つくで無理に座ることを教えられた犬では、頻繁に座ることがうまくいかないので、楽しくヒールで歩くことができません。

訓練中は壁やフェンスにそって歩く訓練をすると、犬が飼い主にぴったりついて歩く習慣が早くマスターできます。

また、訓練に出かけるときには必ず排便の始末ができるように、トイレグッズを持参することです。

高橋ナツコ

このブログ記事について

このページは、-が2014年1月 7日 02:25に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「散歩トレーニング2日「ツイテ」(ヒール) その2・・・高橋ナツコ」です。

次のブログ記事は「離れた位置での「フセ」 その1・・・高橋ナツコ」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.12