火傷・・・高橋ナツコ

火傷をした場合はともかく幹部を冷やすことです。

冷たい水で最低でも5分以上冷やし続けましょう。

火傷の範囲が狭くて症状も軽い場合は、冷たい水に浸したガーゼで冷やし続けますが、広範囲な場合は体ごと水につけてかまいません。

幹部を冷やす前に軟膏を塗るなどの処置はしないでください。

手当は充分に冷やした後です。

そして犬が落ち着いたら急いで獣医師の所へ連れて行きましょう。

高橋ナツコ

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このページは、-が2013年4月26日 00:40に書いたブログ記事です。

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