飼い主以外に慣れさせる その5・・・高橋ナツコ

?助手は立ち上がってその場を動かずに、犬が助手のほうに歩いてくるのを待ちます。

まだ目は合わせませんが、フードを犬の前に差し出して、助手には1歩下がってもらいます。

もしこの動きで犬が怖がったら、無理をせずに?からやり直してください。

?助手が立ったまま差し出したフードを食べることができたら、飼い主は体の側面を愛撫しながらたくさんほめてあげましょう。

助手はまだ目を合わせませんが、飼い主と一緒に喜びを分かち合う様子を犬に見せてください。

高橋ナツコ

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このページは、-が2013年2月17日 00:15に書いたブログ記事です。

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