入浴 その2...高橋ナツコ

チワワを入浴させる上で注意することは、小さいので簡単に全身を湯につけることができますが、それだけに温度の変化の影響も受けやすいので、湯の温度には特に気を配り、しかも全身を最初から一気に湯につけるようなことは避けなければなりません。

もともと犬は、人間のように皮膚で発汗することをしませんので、湯の温度はほんのぬるま湯程度にしなければ、体温が急に上がって心臓に負担をかけることになります。

できる限りシャワーを用い、浴槽につけることは避けたほうが無難でしょう。

高橋ナツコ

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このページは、-が2012年10月11日 14:28に書いたブログ記事です。

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