犬の休憩の目安は

普段から休憩のたびに犬を車から下ろしているのであれば、食事休憩も例外ではありません。

いざ車内に取り残されたときに、犬は「なんで下ろしてくれないの?」と思います。

習慣になっているものが実行されないと、そのストレスでワンワン吠えることでしょう。

ここでの解決法は、いつ下ろしてもらえるかわからないという状態にしておくこと。

そうすれば車内に取り残されても、犬はたいしてストレスを感じなくて済むのです。

犬の休憩の目安ですが、1日8時間ドライブするなら、どこかで一回は行いましょう。

しかし、4?5時間程度なら、目的地に到着するまでおそらく大丈夫です。

私は6時間程度の移動なら、犬の休憩なしで運転することがあります。

もちろん私自身はその間にトイレ休憩に二回くらい止まりますが、犬は下ろさないことが多いのです。

また、私が車から離れても、その間犬はとてもおとなしく待っています。

高橋ナツコ

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このページは、-が2015年5月 2日 13:14に書いたブログ記事です。

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