外に連れ出してあげましょう・・・高橋ナツコ

人や車があまり通っていない朝の早いうちに外に連れ出し,犬が安心するようになってから少しずつ歩く。

<無理に歩かせようとしないで犬を座らせ,車が通ることはなんでもないことを理解させる。

外の環境に慣れさせるにはマストです。

ところで、飼い主と外を歩くとき、犬がグルグル回ったりしたのでは歩くこともできません。

まず、飼い主の前に立たないようにすることが大切です。

歩くときは、いつも飼い主の左側に犬がいるようにします。

それには、左側に犬をおき、左手にひもを持ちます。

そして、犬の首を引いた状態にならないくらいで短いところを持ち、余ったひもは右手にするのですが、ひもの端の輪の部分はしっかり手に通して持つことです。

高橋ナツコ

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このページは、-が2014年6月20日 11:26に書いたブログ記事です。

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