ドライヤーをするときのコツ・・・高橋ナツコ

コツとしては、洗濯機の上などの高い台の上でやると犬もおとなしくなり、やりやすくなります。

また、エプロンをしてポケットにドライヤーの柄を差し込んで行うと、両手がフリーになってやりやすいことこの上なし。

ドライヤーをかけながら片手で犬を押さえ、片手でブラッシングできます。

ただ、ドライヤーを近づけすぎるのは禁物。

必ず20?以上離してかけてください。

ドライヤーの熱は犬が熱がるだけでなく、皮膚や被毛を傷めます。

1か所に長く風をあて続けるのも避けること。

これは過剰に出た涙が毛を濡らし、空気にふれて酸化するために変色するもの。

毎日ふきとってあげるのはよいことですが、ティッシュだけでは目を傷つけるおそれがあります。

高橋ナツコ

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このページは、-が2014年4月 3日 11:14に書いたブログ記事です。

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