リーダーは常に勝者 その2・・・高橋ナツコ

あなたの意思でゲームを終わらせ、犬の口の届かないところにボールをしまうのです。

たとえば、フリスビーや引っ張りっこ遊びのときもまったく同じです。

犬がゲームに熱中して、もっとやりたいとあなたに注目しているうちにあなたがゲームを止めるのです。

1回のゲームを長くやるよりは短いゲームを何度もする方がよいのです。

このようなゲームはすべておとなが監督するようにし、子供だけではやらせないでください。

高橋ナツコ

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このページは、-が2013年12月 8日 02:32に書いたブログ記事です。

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