少しずつ距離を縮めて慣れさせる その1・・・高橋ナツコ

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見知らぬ犬、人そして子供等、犬が怖がる対象物には、初めはある程度の距離をとってください。

犬は嫌いな対象物を見ても、ある程度離れていると少し落ち着かないまでも、ひどくは反応しません。

どのくらいの距離が必要かは、犬により、対象物によって異なります。

距離があるので、犬が対象物を見ても激しく反応しない状態だったら、落ち着いた、なだめるような声をかけながら好物のフードを与えてください。

散歩の度ごとに、対象物との距離を縮めていきます。

高橋ナツコ

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このページは、-が2013年7月10日 01:41に書いたブログ記事です。

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