心地よいなで方 その1・・・高橋ナツコ

特に子犬をなでるときは、顔をなでまわさないようにしましょう。

多くの人が子犬の場合、顔が可愛いので、顔を両手でなでまわします。

しかし、自分がそれと同じことをやられた場合を考えてみてください。

あまり気持ちの良いものではありません。

当然、犬はその手を噛んでくるわけです。

どうしてもなでたいときは、ゆっくりと喉元から胸にかけてなでてください。

顔をくちゃくちゃとなでまわすことは、手を噛めといっているようなものです。

高橋ナツコ

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このページは、-が2013年5月21日 02:15に書いたブログ記事です。

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