人の歩きと一緒の歩きができるようにしましょう その1・・・高橋ナツコ

運動に出かけた時にあっちにウロウロこっちにウロウロと歩いたのでは、通行人の迷惑にもなりますし、また、電信柱の臭いを嗅いだり草むらに入ったり犬の自由にしますと思わぬ病気になったり、ノミやダニが付いてくることもあります。

ですから、人の側をきちんと付いて歩けるようにしたいものです。

こうすることによって、人の迷惑にもなりませんし、拾い食いなどの心配もなくなり、病気や寄生虫などの心配も少なくなるのです。

運動に慣れてきますと、人よりも先に行きたがる犬が多いように思います。

高橋ナツコ

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このページは、-が2013年4月13日 00:31に書いたブログ記事です。

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