犬がブラッシングを嫌がる3つの理由 その2・・・高橋ナツコ

ブラシにじゃれついて遊びたがるようなら、犬は退屈しています。

フードを詰めたトリーツホルダーなど、興床を引くものを与えておとなしくさせておきましょう。


鼻先にあるテーブルの脚に少量のピーナツバターを塗ってなめさせるという手もあります。

リードは短く踏んでおくといいでしょう。


犬が痛がるときには、ブラシの使い方が間違っている場合が多いもの。

コームで一度にたくさんの毛をすこうとしていないか、スリッカーブラシの先が犬の地肌に当たっていないか、などチェックしてみましょう。

高橋ナツコ

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このページは、-が2013年1月11日 00:17に書いたブログ記事です。

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