ハンドリングの訓練 腕の位置・・・高橋ナツコ

次は腕の位置です。

軽く脇を締め、肘を前方に曲げてください。


肘を支点にして腕の上下左右で犬のコントロールをします(コントロールされたよい歩様、犬の位置が適当でハンドラーとの一体感がある)。


腕を伸ばしきると肩が支点になり微妙なコントロールができなくなります(腕が伸びきつて、犬がハンドラーから離れ、動きも遅れており、ハンドラーとの一体感がない)。

高橋ナツコ

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このページは、-が2012年10月28日 09:39に書いたブログ記事です。

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