目の病気について・・・高橋ナツコ

子犬には、目の病気もよく発生しますが、ふつう、しろ目やまぶたの内側が充血する結膜炎と、目やにや涙を流したり、眼球面が白くにごるなどの症状を起こす角膜炎があります。

いずれも、ウイールスの感染、さかさまつげ、眼球の外傷、アレルギーなど、原因はさまざまですが、これを保護、予防、治療するためには、常に眼瞼の周囲をきれいにしておくことです。

そのためには、洗眼をしたあと、適度適切な点眼薬も必要です。

点眼用の適正な目薬もありますので、使い方、洗眼、点眼のしかたなどを獣医師に指導していただくといいでしょ・つ。

なお、抗生物質の外用、内服薬もあります。

高橋ナツコ

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このページは、-が2012年7月13日 00:21に書いたブログ記事です。

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