川で信頼のできることがポイント・・・高橋ナツコ

犬を飼っていると、健康管理、病気の治療を始めとして、いろいろとからないことが出てきます。

病気の場合は、うろ覚えの素人知識で対ずると、取り返しのつかない事態に発展するおそれもあります。

飼い主としては日常の観察を通じて、犬の健康上の変化を発見するにとどめ、後は獣医さんの診断に任せることが大切です。

獣医さんとの面識を得るには、定期的な伝染病の予防接種が初めて、という方が多いと思います。

以後、できるだけ近所に信頼のある、しかも気軽に相談のできる獣医さんを作っておくとよいでしょう。

主治医ともいうべき獣医さんを決めておくと、カルテを通じてデータが集まりますし、犬の体調の変化に適切な判断を下しやすくなります。

あちらこちらの獣医さんにかかることはあまりすすめられません。

獣医さんの心当たりがない場合、愛犬家の友人、知人またはペットシップ、ブリーダーに紹介してもらうとよいでしょう。

高橋ナツコ

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このページは、-が2012年6月 4日 00:03に書いたブログ記事です。

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