赤ちゃんは大切な家族だと教える・・・高橋ナツコ

すべての犬が、赤ちゃんを苦手にしているわけではありません。

赤ちゃんが泣くと飼い主に知らせるなどの、りっぱな子守犬もいます。

産院から帰宅する前に、赤ちゃんの産着をもち帰ってにおいをかがせたりして、赤ちゃんという新しい家族の存在を、少しずつ納得させるようにしましょう。

また、奥さんが忙しければご主人が十分かまってやるなど、愛犬が阻害されているような気持ちをもたないよう、気をつけてあげることも大切です。

高橋ナツコ(ペットシッター)

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このページは、-が2012年4月 9日 00:00に書いたブログ記事です。

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