猟犬と暮らすこと その2・・・高橋ナツコ

家族や来客の出入りがよく見えたり、
外から他人が関心を示したりできるような場所での飼育はお勧めできません。

庭での放し飼いも当然できません。

犬は自由を覚え、そのうち好きほうだいのことを始めます。

そのようなことをさせたなら、関心のあるものなら何でも吠えて反応するようになり、そこで慌てて叱り始めても歯止めはきかなくなっています。

問題が少しでも見えたなら直ぐに対処することで日が経てば経つほど解決することは難しくなります。

また、どこで妥協するかということも考えなければならない時もあります。

夜だけでも玄関など準室内に入れることもアイディアです。

高橋ナツコ

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このページは、-が2014年3月28日 10:30に書いたブログ記事です。

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