クレート・トレーニングー数週間は続けましょう その3・・・高橋ナツコ

クレートに入った経験がない犬に対しては、犬がクレートに入ることがいかに楽しいかが分かるように戸を開けたままにして、犬が中にいるときはときどきおやつを入れてあげましょう。

かむためのおもちゃを入れてやり、クレートの中で「フセ」の練習をさせるのもよい方法です。

クレートのそばに座って、新聞を読んだりするのもよいでしょうし、犬の体をなでてやるのもよいでしょう。

おいしい食事、おやつ、おもちゃなどをクレートの中に入れておきます。

高橋ナツコ

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このページは、-が2013年11月26日 02:18に書いたブログ記事です。

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