心の健康は体の健康・体の健康は心の健康 その2・・・高橋ナツコ

折にふれて自律神経系の症状(下痢、嘔吐など)を示しやすくなります。

しかし、他の原因で起こる病気でも同じような症状がみられますから、本当に心身症かどうなのか原因をはっきりさせてもらう必要があります。

このように犬の病気もさまざまですから、少しだけ知識を深めておくことは、犬たちと一生つき合っていくうえでとても大切になります。

したがって6つのポイントが大切になります。

よく人の病気は気からといいますが、犬の場合にも心の健康には気を配ってやらなければなりません。

高橋ナツコ

このブログ記事について

このページは、-が2013年10月30日 02:11に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「心の健康は体の健康・体の健康は心の健康 その1・・・高橋ナツコ」です。

次のブログ記事は「愛犬家の常識「鏡板に描かれた松の絵 その1」・・・高橋ナツコ」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.12