呼ばれたら「くる」こと その3・・・高橋ナツコ

あなたが急に退くと大抵の犬はついてくるはずです。

犬はあとを追うか、あなたのまわりを回るか、走り去るかの行動を取ります。

野外でトレーニングするときは、安全のためにリードを必ずつけておくことです。

犬があなたのところにきたときには、首輪を軽く握るか、リードをつければよいのですが、そのときはすぐに放してやりましょう。

犬は、「呼ばれたときにくることは、楽しいことの終わりではない」ということを学ぶのです。

高橋ナツコ

このブログ記事について

このページは、-が2013年9月24日 00:02に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「呼ばれたら「くる」こと その2・・・高橋ナツコ」です。

次のブログ記事は「呼ばれたら「くる」こと その4・・・高橋ナツコ」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.12