薬の飲ませ方・目薬のさし方・・・高橋ナツコ

犬フィラリア症の予防や、病気・ケガの治療のため、獣医師の指示で飼い主が薬を飲ませたり、目薬をさしたりすることがあります。

そんなときのために、ロの中に手を入れても嫌がったりしないように、好みのフードやおやつを薬(錠剤)を飲ませる時と同じ方法で与えるなどして、子犬のときから練習し慣れさせておきましょう。

高橋ナツコ

このブログ記事について

このページは、-が2012年12月30日 00:42に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「獣医師の指示は必ず守りましょう・・・高橋ナツコ」です。

次のブログ記事は「安易な繁殖を避ける・・・高橋ナツコ」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.12