犬のワクチン その1・・・高橋ナツコ

■5種混合ワクチン

★犬ジステンパー
発熱、結膜炎、鼻水、激しい咳、血便を伴う下痢

皮膚病変として、紅斑、水疱、膿疱の形成等。

末期では、ウイルスが神経系に達し、痙攣や麻痺等神経症状を示、致死率が90%と非常に高い。

★犬伝染性肝炎
高熱、腹痛、嘔吐、下痢、元気・食欲がなくなる。

時には、目が白く濁ることも。

生後1年未満の子犬が感染すると、突然死する場合もある。

★犬アデノウイルス2型感染症
(犬伝染性喉頭気管炎)
発熱、食欲不振、くしゃみ、鼻水、短く乾いたせき、のどや扁桃の腫れ、さらに肺炎を起こすことも。

他のウイルスや細菌との混合、二次感染により症状が重くなり、死亡率が高い。

★犬パラインフルエンザ
水様性の鼻水やせき、軽度の発熱、扁桃の腫れ。

伝染性がとても強く、犬アデノウイルス2型など他のウイルスや細菌との混合、二次感染が起こりやすく、症状も重くなる。

★犬パルボウイルス感染症
元気・食欲がなくなり、発熱と激しい嘔吐、血液の混じった激しい下痢。

さらに重症になると脱水が進み、衰弱も激しくなり、短い経過で死亡することも。

死亡率は非常に高い。

※以上が5種混合ワクチン

高橋ナツコ

このブログ記事について

このページは、-が2017年2月17日 10:29に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「仕事が不規則・犬の服従心」です。

次のブログ記事は「犬のワクチン その2」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.12