モルモット その1・・・高橋ナツコ

三〇〇〇年の昔から飼われていた
食べているか、寝ているか。

人に対して反応の乏しい動物と思われているモルモットですが、自分の名前を聞くとそばに寄ってきたり、話題にされているとうれしそうだったり。

結構、自己主張をする動物です。

日本では、「テンジクネズミ」と呼ばれ、江戸時代からコンパニオン・アニマルとして飼われていたモルモットです。

原産地は、南米。

三〇〇〇年の昔から、肉畜獣として南米のインディオに飼われていました。

あの小さな体を、食べていたんですねえ・...:。

それは、さておき。

丈夫で、おとなしいのですが、仲間同士や飼い主に向かって、鳴き声でコミュニケーションをしたり、結構おしゃべりなモルモットです。

高橋ナツコ

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このページは、-が2015年1月27日 12:10に書いたブログ記事です。

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