ブラッシングは・・・高橋ナツコ

ブラッシングは毎日行って、その日の汚れを落としてあげよう。

シャンプー前は特に念入りに。

被毛についたホコリや絡まりをほぐしておけば、水が全身に浸透しやすくなり、シャンプー液の泡立ちがよくなる。

全身を洗ったら、きちんとシャンプー液を洗い流すこと。

シャンプー液が被毛に少しでも残っていると、皮膚がかぶれたり蒸れたりする原因になるので注意して。

その後ドライヤーで完全に乾かして。

表面は乾いているように見えても、内側の毛は濡れている可能性が。

乾き切っていない部分があると、蒸れたりカブレの原因になる。

ドライヤーの風が熱くなりすぎないよう、短時間で素早く乾かすことを心がけて。

高橋ナツコ

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このページは、-が2014年9月29日 15:55に書いたブログ記事です。

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