障害物を跳ばなければ前に行ってはいけないものと教えることです・・・高橋ナツコ

障害物のわきにそれようとしたなら、しかって引きもどし、再び「跳べ」と命じて跳ばすようにひもを使ってコントロールします。

それで跳び越えたときは、大いにほめなければなりません。

ほめられることによって、犬は何をすればよいかを知ります。

そして、次からはほめられることをしようとするのです。

犬は、しかられても、上手にやった場合に飼い主からほめられることによって、いじけたりはしません。

高橋ナツコ

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このページは、-が2014年8月25日 16:18に書いたブログ記事です。

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