離れた位置での「フセ」 その2・・・高橋ナツコ

犬はその場でフセをしていなければならないのです。

練習中は犬が前に出ないように、その場につないでおくか、犬がにじり寄らないように台の上に乗せてフセさせておきます。

犬がフセをしている間にほめたり、犬の鼻先におやつを置いて食べさせたりします。

もうーつの方法は、犬と一緒に歩いているときに明るい声で、「フセ」といってフセさせます。

これは「フセ」の訓練の仕上げに大いに役立ちます。

高橋ナツコ

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このページは、-が2014年1月13日 02:27に書いたブログ記事です。

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