リードの材質は細くて柔らかいものを その1・・・高橋ナツコ

カラーをなるべく首の上の方に保つようにしてリードを短く持って、軽いリードショックを与えて犬の動きを止めることができるようになったら、やはり軽くツンツンをやりながら五、六歩ゆっくりと歩いてみてください。

犬が引っ張り始めたら、右に体をひねってUターンしてもとの所へ戻ってください。

犬が少しでもリードをゆるめて歩いたら褒め声をかけてそのまま歩き続けてください。

また、犬が引っ張り始めたらUターンして五、六歩後ろに戻ってからやり直します。

高橋ナツコ

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このページは、-が2013年7月18日 00:15に書いたブログ記事です。

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