防衛噛み その2・・・高橋ナツコ

一度飼い主に噛みついた犬は同じような状況になると、その度に噛みつくようになります。

「やられる前にやる」という野生の本能です。

このような犬は、寝込んでいるところを飼い主がうっかり触ったりすると、びっくりしていきなり噛みついたりします。

この場合も力いっぱい噛みますので、大怪我をすることがあります。

度々飼い主を噛んでいるので、いつか自分がスキを見せると復讐されるとでも思っているようです。

高橋ナツコ

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このページは、-が2013年6月27日 00:41に書いたブログ記事です。

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