人の歩きと一緒の歩きができるようにしましょう その2・・・高橋ナツコ

ともかく人の左側を歩くようにしながら、前に行くようであれば首にピッとショックを与えるようにして引き戻しましょう。

綱引きをするような感じで引き戻してはいけません。

リードの持ち方としましは、リードの先端に輪がありますのでそこを手首に通して固定し、適当な長さになるように残りのリードを手の中に折りたたむように持ちます。

もう1つ、犬があちらこちらに行こうとした時にそれを直す方法として、リーダー・ウォークという方法があります。

たとえば犬が前にいこうとした時に、人は右なら右に向きを変えて歩くのです。

高橋ナツコ

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このページは、-が2013年4月14日 00:32に書いたブログ記事です。

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