リードと声によって衝撃を与える その1・・・高橋ナツコ

飼い主よりも前に前にと出たがる気の強い性格の犬も確かにいますが、子犬の頃からしつければ、飼い主に従うことが身につくものです。

リードを使って、軽く引き戻すように促しながら、「後ろへ」と命じ、それでも前に出ようとしたときには、左手で犬のカラーをつかんで引き戻すという方法もあります。

また、犬が勝手にリードを引っぱってはいけないのだということを教えるために、声で戒めるというやり方も効果的です。

高橋ナツコ

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このページは、-が2013年1月24日 00:58に書いたブログ記事です。

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