診察中は・・・高橋ナツコ

診察中に動いたり、診察台から飛び降りようとしたりすると、診察や治療もうまくできません。

さわられても平気でいられるようふだんからしつけをしておくことも必要ですが、飼い主自身が保定してあげると、診察中の愛犬も安心します。

高橋ナツコ

このブログ記事について

このページは、-が2012年12月27日 00:40に書いたブログ記事です。

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