犬の健康を維持する・・・高橋ナツコ

犬はおなかが痛くても熱が出ても、それを言葉で人間に伝えることはできません。

日ころから犬の生活をよく観察して、体調の変化を見逃さないようにしましょう。

ここでは、犬の体調を知るうえで、特に注意すべき点を説明しておきます。

犬の健康状態を知ることは、よい飼い主であるための第1条件といえるでしょう。

どうすれば犬の健康状態がわかるのでしょうか。

まず、犬が健康であるときの状態を知っておくことが大切です。

目の輝き、体の動き、えさを食べる量と食べるときの様子、排便・排尿の回数などを知っておきましょう。

第2に、朝、その日はじめて犬の顔見たとき、その瞬間の様子を感じ取ることが大切です。

人間の子どもと同じで、顔を合わせてからほんの少しでも時間がたつと、もういつもと変わらない様子に見えるものです。

ですから、犬があなたの顔を見て喜ぶ様子を見て、いつもよりも少し元気がないと思うときは要注意です。

その日の様子を気をつけて見ていなければなりません。

元気がないとはっきりわかるようなときは、医師に診察してもらいましょう。

いつもより目に輝きがなく、ドロンとしているようなときは、熱を測ってみましょう。

熱を測るときは、体温計の先をぬらして、静かに肛門に挿入します。

犬の平熱は38度5分ぐらいです。

えさを食べる量や食べるときの様子も、健康のバロメーターになります。

食事を与えたときに、待ち遠しかったように飛びついてくるようであれば、健康な証拠でしょう。

健康であれば、犬は与えればいくらでも食べます。

もちろん、食べすぎは下痢をする原因にもなりますから、欲しがっても一定の量だけを与えます。

休みながら食べたり、残したりするときは、体調が悪いのかもしれません。

注意して観察するようにします。

高橋ナツコ(ペットシッター)

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このページは、-が2012年4月 2日 00:59に書いたブログ記事です。

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